BYRON BAY DAY165
土曜日と言うことで街に出ることにしたけど
問題は車がないからヒッチハイクすることに!
親指上げてヒッチハイク〜
五分もしない間に、おしゃれでチャーミングなおばさんが拾ってくれた。
一緒にバイロンの近くの湖で泳ぐ?って誘ってくれて、たわいもない会話をいつのまにか4時間くらいしてた。
愛とか環境問題の話とかオーストラリアとか旅の話とか、結果「今起こってる出来事は自分にとって必要なことで出会う人も何かあって出会ってて、誰を好きになってもよい」
その後に、バイロンの近くまで送ってくれた。
2回目のヒッチハイクは、ニューカレドニア出身の親子。五分もしないうちに拾ってくれた。
再来月に柔道のコーチとして日本に行くみたい。五分くらいしか車に乗ってなかったけどいい人オーラがにじみ出てた。笑
海で泳いで、アルゼンチンのパウラはギター弾いてくれて一緒に歌っていっぱい笑って!
マーケットあったからミルクシェイク飲んで〜。そんなんしてたら、あっとゆうまに夕方やった。
帰るためのヒッチハイクが結構大変になるやろなーって思ってたら、イタリアンの女性が拾ってくれて時間あるからあなた達が住んでるところまで送ってあげるよーって。ほんまにほんまにスーパーラッキーやった。
自分1人やったらこんなのハッピーなこと起こらんかったけど、パウラとやから相乗効果?ってゆうのかパワーが倍増してると思う。わら
お互いパワーアップしてる。
夜ご飯は、ブラジル人のディエゴとパウラとオーガニックガーデンから野菜収穫して料理して食べて後はキャンドル焚いて2人の家族の話を聞いてた。やっぱり、南アメリカ?の人は家族とのコネクションが日本より強いと思う。日曜は家族の日って感じみんなで一緒にご飯食べてお酒飲んで歌って踊って。
幸せって思える毎日に感謝!